ブログが続かない方が10年書き続ける方法

普通の人が1記事1000文字のブログを10年継続して書く方法とは?

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【ブログを続けるコツ】1人で書かない。ブレインストーミングはおすすめ

 

銀座のホテルで朝食を

ホテルの朝食会に参加してきました。場所は銀座・ソラリア西鉄ホテル銀座です。

 

ソラリア西鉄ホテル銀座

東京メトロ銀座線・銀座駅のA12番出口を出て左に顔を向けるとホテルが見えます。

 

ソラリア西鉄ホテル銀座

直進して1分くらい。特に道に迷うことなく、無事到着致しました。

朝食会に参加された方

和田のりこ 様

ブログ

ameblo.jp


Webサイト

www.millennium-net-plaza.com

 

 

松本裕美
ブログ

h-cosmos3358.hatenablog.com


Webサイト

simauta.moon8888.net

 

 

佐藤由美 様
ブログ

ameblo.jp


Webサイト

yuminosuke.net

 

宮口公寿 様

ブログ

blog.kiokujyutu.com


Webサイト

kiokujyutu.com

 

フルーツサンド

朝食会場は2階のFURUTOASHIです。

 

・メインディッシュを一品選択

・ サラダバー食べ放題

 

 

まずはサラダ。

 

クラブサンド

クラブサンド。

 

トースト

トースト。

 

フルーツサンド

そしてフルーツサンド。

 

インスタ映えも抜群。そして何より数量限定なのですが本日は何とか注文可能でした。

 

ブレインストーミングのすすめ

なぜブログが続かないのか?

ブログが書けない

ブログが続かない…

 

もっといってしまいますと、

 

ブログが書けない…

 

あるいは、

 

ブログに何を書けばよいのかわからない…

 

そういった方の特徴として、

 

ブログが書けない

一人で考え込み過ぎてしまっている…

 

 こんなこと書いて大丈夫だろうか?
 こんなこと書いたらバカにされるんじゃないか?
 こんなこと書いたら炎上するんじゃないか?
 せっかく書いたのに誰も読まないんじゃないか?
 誰も読まないならブログを書く意味がないのでは?

 

つまり「こんなこと書いても意味がないのでは?」と、深く考えすぎてしまうわけです。

 

「書いて欲しい」を言われれば書く

ブログを続けるコツ

逆に、

 

 必ず読んでくれる人がいる
 必ず一定数のアクセスが集まる
 アクセスが集まるサイトで記事連載を依頼されている
 肯定的な評価やコメントが多く寄せられる

 

このような状態、あるいはこういった状態になるのが分かっていれば、多くの方はブログを書くことが出来るのではないでしょうか?

 

だとすれば、

 

ブレーンストーミング

ブログを一人で書かない

 

 批判や粗探しをしない、されない
 何を書いてほしいのかお互いに伝える
 書くべきかどうか迷っている記事に肯定的な評価をする

 

そういった環境に身を置いてブログを書く。

 

例えば、あなたが「こんなこと書いて大丈夫か?」と思っている場合、

 

「面白そう」
「ぜひ見てみたい」
「自分のブログで紹介する」

 

このような意見をもらえた場合、どうでしょうか?おそらく多くの場合、

 

「ニーズがあるなら書く」

 

このように思うのではないでしょうか?

 

実は、

 

ブログは一人で書くより複数で意見を出し合いながら書いた方が効率が良い

 

のです。

 

「成功者の尻を追っかけている人」には注意

自己啓発セミナー

ただ、そのような意見を言う人がどのような人なのか、一定の注意は払う必要があります。

 

実はそういった肯定的な意見を言う人の中には、

 

成功者の取り巻き

 

このような人が残念ながら決して少なくないのです。

 

「自分では普通、当たり前だと思っていた事が、他人から見れば凄い事なんです」

 

このように言われると、

 

「思い切ってブログを書いてみようか?」
「自分自身が凄い人間だといった内容の記事を書いてみようか?」

 

このような気持ちになりますよね。ところが、それを言った人の他人を評価する基準が、

 

・元暴走族や元ホストの過去があるかどうか?
・お金持ちかどうか?
・TVに出たことがあるかどうか?
・本を出版しているかどうか?
セミナーで大金を稼いでいるかどうか?
・有名人の知り合いがいるかどうか?

 

このようなものだったらどうでしょうか?残念ながらこのような方の場合ですと、

 

あなたの素晴らしさが全く理解できない。

 

のです。せっかくあなた自身が勇気を出して自分自身を一生懸命伝えたにもかかわらず、

 

「でも、それでいくら稼いだんですか?」
「でも、それで本を出版できたんですか?」
「でも、それでセミナーの集客は成功しましたか?」

 

その人にとって「素晴らしい」あるいは「凄い」の基準は、本人が感じたことではなく、

 

他人の評価基準であなたをの価値を判断している。

 

そのような人と無理に突き合おうとしますと、

 

登った梯子を外される

 

そんな状態になってしまうわけです。なので、そういった人と無理に突き合おうとしない。あるいはそのような人の意見に振り回されないように気を付けましょう。

 

ホテルの朝食という場所を選ぶ理由

ホテルの朝食、あるいはビュッフェ形式のレストランという場所は、ブレーンストーミングをする場所として非常に優れています。

 

何故かといいますと、

 

朝食バイキング

自分の「皿」と他人の皿で差別化が出来るから。

 

ビュッフェ台から取ってきた自分の皿と、他人の皿の料理にはそれぞれ個性があり、そこに差別化が生まれます。

 

コーヒー

一方、喫茶店の場合、全員が同じメニュー(コーヒー等)です。

 

お互いの個性の違い、あるいは差別化を図る方法が、

 

・名刺に書いている肩書
・自己紹介時の成功体験や感動エピソード

 

つい、こういったものが中心となってしまう。そしてそう言った人達による「自慢大会」になってしまうケースが少なくないのです。

 

当然ですが、そこで成功体験や肩書を持たない人は「成功者の肥やし」にされてしまうケースが多い。即ち自分自身のブログの記事が書けない…

 

その結果、

 

ブログが続かない。

 

のです。

 

お互いの意見がしっかり伝わる環境を作る

 

実は、あなた自身、ある勘違いをしているのではないでしょうか?

 

「ブログは成功体験を書くもの」
「その成功体験欲しさにセミナーや交流会に参加する」

 

結果、既に成功している人達の「取り巻き」になることを強制されてしまっている…

 

「人脈が出来た」と思っているのは貴方だけで、周囲から見ればセミナー講師、あるいはその仲間達に利用されているだけ。

 

言い方は悪いですが、

 

ひょっとして騙されているのでは?

 

そのように思うわけです。

 

ブレインストーミングはブログを手段として非常に有効です。しかし、それと同様。あるいはそれ以上に、

 

ブレーンストーミング

お互いの意見がしっかりと尊重されている環境かどうか?

 

まずはこれをきちんと把握しておく必要があります。

 

もし、それがしっかりと出来ているのであれば…

 

ブレーンストーミング。そしてそれを一緒に行う人達は、あなたがブログを書く上で大きな原動力となってくれるでしょう。